2007年12月20日

即興演奏について クラシックの即興?

このブログはもともと、僕が取り組んでいる即興について、試行錯誤の様子を公開しようと思ってはじめたのでした。

「クラシックの即興」とあるけど、具体的にどういうもの?という疑問も多いに違いないと思ったからです。だから、そういうこともちょくちょく書いていこうと思います。

はじめに念のためですが、初見演奏のことではなくて、その場で作曲する、という意味の即興です。(なぜか、間違えられることが多い)


クラシックの即興?

18〜19世紀頃はまだジャズはありませんでしたので、即興演奏といえばクラシック(当時はもちろん「現代音楽」だったわけですが)でした。僕が取り組んでいるのは、主にその時代に盛んだったと思われる即興音楽です。

作曲の勉強でいろんな本を読んで目についたのが、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパンといった偉大な音楽家の多くが、即興演奏の名手としてもまた知られていたという話です。

昔はアマチュアの演奏家の間でも、広く即興は行われていたようです。いつしかそういう習慣は廃れて「クラシックは楽譜通り弾くだけ」という固定観念が根付いてしまいました。



それでは、当時の人は実際にどのような演奏をしていたのでしょうか。そんな興味が湧いてきました。

残念ながら録音機器など無かった時代のことですので、今の時代に生きている人には誰にも分かりません。文献などから想像できるだけです。



ただ、それなら自由に開拓してやっても構わないな、と思って、自己流のメソッドを始めました。幸い?にも、僕は即興の手ほどきを専門に受けたことはありませんので、好きにやっています。

今のところ、主にやっているのは何も準備なしに始めるタイプの即興演奏です。客間で余興で弾くのにちょうどいいような感じの、自由な形式のものが中心です。

現代的なセンスも加味しつつ、気軽で楽しいものから芸術的に深いものまで、幅広くやることを目指しています。
posted by いのじゅん at 22:06 | TrackBack(0) | 即興理論

2007年12月06日

壁というやつ

あと少し、もうちょいでひとつ大きな殻を破れそうな気がする。
ここ最近の練習いい感じです。でもこの殻がなかなか固い。

壁ってやつです。



壁にぶつかると決まって思い出すことがあります。
あるプロミュージシャンが仰っていた言葉です。

「僕なんて毎日壁だよ」
「でも壁にぶつかるのはいいことだよ。壁がそこにあるのが分かっているから、越えることができる」



そんな発想があるなんて!でも、そりゃそうだ、と思いました。

壁が見えていなければ、前に進んでいるつもりでも実は足踏みしているだけかも知れませんから。

目から鱗が落ちた瞬間でした。
posted by いのじゅん at 23:38 | TrackBack(0) | 日記

2007年12月02日

ちょっと恐い話

昨日の晩の話ですが


ピンポ〜ン♪と呼鈴の音で目が覚めました。

でも、パッと目を開けると真っ暗。

あれっ??と思って時計を見たら、夜中の二時過ぎでした。



こんな時間にお客さんなどくるわけがない、のですが、気になって気持ち悪いので恐る恐る玄関を覗いてみると、やっぱり誰もいない。

あれは夢だったのか、寝ぼけてたのか。それとも…!?
posted by いのじゅん at 22:02 | TrackBack(0) | 日記
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。